東京ビスポークテーラー ドロアーの島村です。

「ビスポークスーツに興味はあるけれど、何から始まるのかわからない。」

初めてご来店されるお客様から、よくいただくご質問です。

オーダースーツという言葉は聞いたことがあっても、ビスポークとなると少し敷居が高く感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、DraweAr.のビスポークは特別な知識や準備が必要なものではありません。

私たちが大切にしているのは、お客様との対話です。

どんな場所で着るのか。
どんな想いでその一着を作りたいのか。

そのお話を伺うところから、ビスポークは始まります。

まずは「どんな一着を作りたいのか」をお聞かせください

初回のお打ち合わせでは、すぐに採寸を始めるわけではありません。

まずはお客様のお話を伺います。

仕事で着用するスーツなのか。

結婚式やパーティーなど特別な日のためなのか。

あるいは舞台や演奏会など、人前に立つための衣装なのか。

着用するシーンによって、求められるデザインや機能性は大きく変わります。

「クラシックな雰囲気が好き」
「長く着られる一着にしたい」
「自分らしさを表現したい」

そんな漠然としたイメージでも構いません。例えば憧れてる人物や雰囲気などお伝えいただいても構いません。

お客様の想いを共有しながら、その一着の方向性を一緒に見つけていきます。

ビスポークの楽しみは、生地との出会いから

方向性が見えてきたら、生地をご覧いただきます。

ビスポークスーツの魅力のひとつは、生地選びの時間にあります。

同じネイビーでも色味はさまざま。

柔らかな風合いを持つものもあれば、しっかりとしたハリのあるものもあります。

実際に触れながら、

季節・用途・着用頻度・ご予算

などを踏まえ、お客様に最適な生地をご提案いたします。

生地との出会いは、そのスーツの個性を決める大切な瞬間です。

あなただけのスーツのデザインを決める

次に、スーツの細かな仕様を決めていきます。

襟の形。

ポケットのデザイン。

ボタンの数。

シルエット。

一見すると小さな違いですが、それらの積み重ねが一着の印象を大きく左右します。

DraweAr.では、お客様の体型や雰囲気、着用シーンに合わせながらご提案を致します。

初めての方は「お任せします」とおっしゃることも多く、お任せ頂けることも大変喜ばしいことです。お客様のことを考え1着々を仕立てあげていきます。

ビスポークの採寸は「数字を測るだけ」ではありません

デザインが決まったら採寸を行います。

ビスポークにおける採寸は、単に身体のサイズを測る作業ではありません。

肩の傾き。姿勢の癖。左右のバランス。腕の付き方。

身体の特徴を細かく確認しながら、その方のためだけの型を作るための情報を集めていきます。

同じ身長、同じ体重の方であっても、体型は一人ひとり異なります。

だからこそ、ビスポークには職人の経験と技術が必要になります。

ビスポーク:世界に一着のスーツを共に創るということ

DraweAr.が考えるビスポークは、「服を注文すること」ではありません。

お客様と職人が対話を重ねながら、一着を共に創り上げていく時間そのものに価値があります。

完成したスーツはもちろんですが、その過程もまた特別な体験であってほしい。

私たちはそう考えています。

初めてビスポークを検討されている方も、まずはお気軽にご相談ください。

どんな一着がご自身にとって最良なのか。

その答えを見つけるところから、一緒に始めていきましょう。


ドロアーにご興味を頂きありがとうございます。

お問合せはどうぞお気軽に。
ご連絡、お待ちしております。





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